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質問

投与日数に上限がある薬の長期投与について教えてください

調剤薬局のパート薬剤師です。長期投与について教えてください。
一部の向精神薬や発売から1年未満の新薬などは、14日分処方・投与までしかできないという縛りがあります。
特殊事情、例えば年末年始や長期旅行などという理由で15日分以上の投与が必要な場合、どのくらいの日数延長が可能なのでしょうか。

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回答

3件の回答

  1. yasumasa 2016/07/26 18:27

    まず特殊事情とは年末年始や海外への渡航、連休が当てはまります。
    海外への渡航とは、患者さんが海外へ旅行や出張をすることなどで国内旅行はあてはまりません。また処方医が海外へ旅行することではないということです。
    長期投与は30日分までが認められています。これは必要最小限の範囲で30日分までが最大可能日数です。31日分以上はいかなる理由があろうと認められませんので、注意が必要です。
    特殊理由で長期投与をした場合は、必ずレセプトにコメントを記入してください。処方箋には備考欄に理由が記入されていると思いますが、それをレセプトの摘要欄に転記することが必要です。

  2. reon_aomori 2016/07/27 0:03

    付け加えると、30日分が上限の薬に関しては、30日分が上限になります。特殊事情であっても30日の上限は変わりません。
    先日、下記のような例がありました。
    メンドンは14日分が上限の薬ですが、これを長期旅行という理由で30日分投与し、これを数か月続けた結果、レセプトで切られてしまいました。返戻ではなく、切られましたので注意が必要です。
    患者さんからは長期で投薬してほしいと依頼を受けることもあると思いますが、保険制度・仕組みを説明し納得してもらうことが大切です。
    これを説明しないと患者さんから文句が出たり、他の病院や薬局で重複して処方・投与してもらう患者さんが出てくるということにもなりかねませんので、しっかりと確認をして下さい。

  3. yukiho-huzikawa 2016/07/27 5:52

    上限に縛りがあるということは、それなりに理由があるから縛りがあるのです。薬の性質上、そのような上限が必要になるということです。
    患者さんのなかには平気で他の病院や薬局にかかり、重複投与を受ける方がいらっしゃいます。
    これは縛りがある薬だけでなくすべての薬について言えることです。このようなことを避けるため、お薬手帳の持参を徹底し、重複を避けるためのチェックを薬局が細かく行うことが必要になります。
    お薬手帳持参の有無によって負担金額が変更になる仕組みが、平成28年4月から施行されています。(一部の薬局では例外もあります)
    この仕組みを上手に利用し、患者さんにはお薬手帳を持参してもらうよう促すことが大切ですね。

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