薬局で事務員たちの派閥
薬局って、女性の事務の方を雇っている所が多いと思いますが、人間関係でもめたりとかしませんか?
自分の薬局では、午前に2人、午後に2人の薬局事務の方を雇っていいます。今まではあまり気に留めなかったのですが、なんとなく午前と午後で派閥みたいなものができてしまっているようです。
表面上は引き継ぎなどもきちんとやってくれているみたいですが、定例会議などで決まったことをしっかりやっていなかったり、自己流にしていたりと、輪を乱す人がいるようです。
今の所業務に支障はないですが、できることなら、仲良くしてもらいたいです。みなさんの所では、事務員同士での問題などは、どのように解決していますか?
- 基準調剤加算のヒヤリ・ハット事業の噂について(2日前)
- 抗生剤の使用量を減らす加算が医師側に出来ましたが、薬剤師として気になりませんか?(4日前)
- 乳幼児加算を取る時に慎重すぎると言われています。(4日前)
- お薬手帳は邪魔と患者さんから怒られました(6日前)
- 在宅医療の患者さんの薬の量を減らしたいと家族から申し出がありました。(1週前)
- 後発医薬品調剤体制加算に注目しています。比率は伸び悩み。(1週前)
- 薬局マネージャーの立場が、かわいそう。(1週前)
- 一包化加算に不満があります。仕事に対する点数配分を希望します。(1週前)
- ゾフルーザの薬価が出ましたが、実際に採用になっていますか?(1週前)
- 患者さんへのアドバイスに困る(1週前)

- 「本当に残業無し」の薬剤師求人って実在しますか? (92人が役に立つと言っています。)
- 大学病院の薬剤師に転職したい! (82人が役に立つと言っています。)
- 薬剤師で年収1,000万になる転職は? (66人が役に立つと言っています。)
- 薬剤師転職の体験談 (64人が役に立つと言っています。)
- 薬剤師の年収や給料を語り合いませんか? (62人が役に立つと言っています。)

- 週休二日
- 成果主義
- 病院・年収
- 接し方
- 損害賠償
- 転職活動
- 職場
- 年俸制
- 引き留め
- 復職
- きつい
- 配属先
- 恋愛
- 福利厚生
- 家族
- ボーナス
- 出戻り
- パソコン
- ピッキング
- 治験コーディネーター
- 異業種
- 引き継ぎ
- 待遇
- 研究
- スキルアップ
- 休暇
- やりがい
- 時期
- 仕事内容
- 人間関係
- 悩み
- 定年
- 給料
- 両立
- 勉強会
- 転職エージェント
- 産休
- 企業
- 土日休み
- タイミング
- ジェネリック医薬品
- 新人薬剤師
- 育休
- 有給休暇
- キャリアアップ
- 公務員
- アルバイト
- 40代
- 研修
- 転職回数
- 調剤
- 残業
- 漢方薬
- 派遣
- 海外
- かかりつけ薬剤師
- 処方箋
- 病院
- ブランク
- パート
- 製薬会社
- 薬局
- 服薬指導
- 年収
- 求人
- 面接
- 管理薬剤師
- MR
- ドラッグストア
- 調剤薬局
質問に回答するにはログインしてください。
3件の回答
ありますよ~。女性が多い職場だとどうしてもねぇ。
狭い調剤室などで、うっぷんがたまることもあるし、忙しいと殺伐としてくるし。
でも、おおっぴらに喧嘩したりあからさまに無視したりしている訳ではないのなら、口出しできることはないですよね。愚痴を聞いてあげるくらいしかできませんよ。その愚痴も、両方にいい顔をしていたら、今度は自分が嫌われちゃったり・・・。
下手に顔を突っ込まず、見守るのもありだと思います。
女性に限らず、人が集まれば大なり小なりいざこざがでてくるのは仕方ないですよね。そのいざこざが過誤などの問題につながらなければいいのですが。
うちも事務員同士が険悪になることがありますが、お互いの言い分を聞いて、それとなく注意やアドバイスをしたことがあります。「○○さんがこう言ってたけど」っていうのは絶対に言わずに。あくまで、自分が気づいた風に声掛けをします。溝が大きくならないうちに。
部下をうまくまとめるには といったことが書かれている本を読んで勉強しました。本当は、こうしたことに時間をかけたくないのですが、しかたないです。
そうしたことを強要しているのではありません。見守ることも大切ですし、変に気を使うのもおかしいです。様子を見ながら、自分ができることを探していくといいですよ。
うちの職場では喧嘩して辞めた人などもいます。問題を起こして辞めた人もいます。長くやっていると色んなことが起きますね。すごく良好な時もあったけど、そんなに長くは続かないですね。
綺麗に解決することはなかなか難しいですが、事務員さんのにまとめ役みたいな人がいると、円滑な人間関係になりますね。誰もがまとめ役になれるわけではないので、その時の状況を見て話をして、それとなくまとめ役になってもらうことが多いです。もちろん、うまくできない人もいるのできちんとサポートします。
あと、あんまりやりたくないですが、自分が悪者になることですね。共通の敵がいると、スムーズな人間関係になりやすいです。それなりにメンタルが必要になってきますが。