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質問

葛根湯のインフルエンザ治療

葛根湯をインフルエンザに使うことがあると聞きました。適応外の使用だと思うのですが、用法用量は通常通りでよいのでしょうか?

 

また作用機序をご存知の方がいたら、教えてください。よろしくお願いします。

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回答

3件の回答

  1. union_4087 2016/03/29 15:00

    葛根湯の中の「マオウ」という成分が、発熱・発汗を促すことでウイルス増殖を抑えるときいたことがあります。
    ただし、効能はインフルエンザのごく初期ということでした。
    熱が完全に上がった中期から後期になると、ほかの漢方薬を使用したほうがよいらしいです。
    ちなみにインフルエンザ治療薬であるタミフルの原材料は「八角」という中国の調味料として使われているものだというのはご存知ですか?
    西洋医学も元をただせば、東洋医学から来ていることもあるなんて面白いなあ、と思いました。

  2. dr_2446 2016/03/30 0:31

    私も前に調べたことがあるので、それをまとめてみました。
    東洋医学では、風邪の初期の寒気やか体の節々の痛みというのはウイルスが体の表面にいて起こる症状と考えるようです。

    葛根湯は発汗させて体を温めウイルスの増殖を抑える作用があるとのことでした。
    ただ、ウイルスが体の中に入り増えてしまうと、もはや効果はないようです。
    つまりインフルエンザ初期の寒気があり汗が出ない状態の時に、汗を出させることによって作用しているので、かかり始めに服用することが大事ということですね。

  3. channel_2125 2016/03/30 17:41

    インフルエンザが適応に入っているのはどちらかというと、麻黄湯です。
    麻黄湯の「麻黄」と「桂枝」が体を温めて発汗を促して、インフルエンザに抵抗するようです。

    私の病院では麻黄湯が置いてなかったので、代用として葛根湯を処方されたことがありました。
    葛根湯はマオウの量が麻黄湯の大体半量なので、通常の倍量で服用するように指導していました。
    つまり6包/日ですね。

    まあ今はインフルエンザ治療薬もたくさんあるし、何もわざわざ漢方使わなくてもいいんじゃない?と思っていましたが、タミフルなどと比較しても治療効果は同等、もしくは早いという研究結果もあるようです。
    抗インフルエンザ治療薬耐性のインフルエンザにも効くようです。

    ただしやはり漢方の効果はその人の体質に合うか合わないかによるので、どんなインフルエンザでも使えるってわけでもなさそうです。
    体力があるがっちりした人に効果があり、虚弱体質の人には使えないようです。
    また麻黄はエフェドリンなので心臓が弱い高齢者への使用は気を付けてくださいね。

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