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質問

妊婦さんへのバファリン処方について

不育症の治療で現在低用量バファリンが適応外使用されていると思います。産前何週まで投与されてるか、ご存知のかたはいますか?

 

現在バイアスピリンが投与されている患者さん(20週)がうちの薬局に来られているのですが、処方しているクリニックの医師は不育症の専門でなく(里帰り出産で専門医からこちらのクリニックにうつってきたようです)、意見が曖昧で困ってます。

 

添付文書上は予定日12週以内は禁忌となっていますが、患者自身は前子出産時は35週まで服用したので今回もそのようにしたいと言われています。
実際のどのくらいまで処方されてるか、ご存知の方がいたら教えてください。よろしくお願いします。

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回答

3件の回答

  1. perform_8386 2016/04/07 0:48

    不育症すべてでなく、抗リン脂質抗体症候群による習慣性流産に対して、低用量バファリンが用いられています。
    適応外であり、明確なガイドラインがないので、いつまで投与するかは医師の判断に委ねられているのが現実のようです。

    私が調べた限り、28週でやめる医師もいますが36週の分娩直前まで処方するという医師もいます。
    「産前12週以内は禁忌である」という理由の胎児催奇形性や胎児動脈管に関してはっきりとした根拠はないようです。

    欧米では出産直前まで投与されている、という話も聞きました。
    薬剤師としては、心配ですし添付文書通り28週で止めて欲しいところですが、抗リン脂質症候群の合併症は分娩直前まで続くためそちらのリスクも怖いですよね。

    最後は医師の判断になりますので、その患者さんの週数がお産に近づく前に早めに医師と相談された方がいいかと思います。

  2. rita_1490 2016/04/07 12:13

    うちの近所の産科医は28週までで止めていましたよ。
    妊娠期間延長や動脈管早期閉鎖、分娩時の出血増加のために28週以降は禁忌となっていますので、そのようにしたほうがよいのではないでしょうか?
    「前回35週まで飲んでた」というのも患者さんの勘違いかもしれませんし、もう一度確認してみてはどうでしょうか?

  3. fossilfuel_1584 2016/04/07 18:42

    私の病院では原則35週6日までの投与としていますが、病院によって違うと聞きました。
    低用量バファリン製剤の使用は適応外使用でありますが、今や抗リン脂質症候群の不育症の治療のスタンダートになっていると思います。
    このように出産ぎりぎりまで投与していますが、まだ私の病院では分娩時出血が特に多くて大変だったという話はないです。
    (ヘパリン注もぎりぎりまで投与していますが、こちらは半減期が短いので問題にならないようです)
    もしかして早産になってしまうと、出血過多になってしまうかもしれないので28週までとしている病院もあるかもしれませんね。
    参考になりましたら幸いです。

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