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質問

しゃっくり治療の処方箋(コントミン)を扱ったことはありますか

調剤薬局に務めて3年目の薬剤師です。先日初めて見た処方に驚いてしまいました。

コントミン25mgを1日に3回服用という処方でした。患者さんはしゃっくりが止まらなくて苦しいから処方してもらったとのこと。しゃっくりをコントミンで止める??えぇ~と驚きでしたが、コントミンの適応に、しゃっくりが載っているのですね。勉強不足でした。

 

皆さんの薬局でこのような処方が出たことはありますか。これは当たり前の処方なのでしょうか。参考にさせて下さい。

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回答

3件の回答

  1. kanae57 2016/07/13 4:54

    しゃっくりとは横隔膜の痙攣による呼吸の反射です。通常数分で止まるしゃっくりですが、長時間に渡るしゃっくりや繰り返されるしゃっくりもあります。

    48時間以上続くしゃっくりを持続性しゃっくり、1か月以上続くと難治性しゃっくりと呼ばれます。
    原因は様々で中枢神経疾患、消化管疾患、末梢神経疾患などが考えられ、時には重大な病気が隠れていることもあるので注意が必要です。

    コントミンは精神科領域で使われることが多い薬ですが、脳に働きかけるという作用からしゃっくりにも使われることがあります。保険適応にもなっています。12.5mgを頓服で、または1~3回/日、25mgを3回/日に服用することもあるようです。

    悪性疾患に伴うしゃっくりの場合は通常量より多めに処方されることが多いようです。
    ちなみに私はまだ、しゃっくりの処方箋を扱ったことはありません。

  2. ai-yasuoka 2016/07/13 18:34

    抗がん剤の副作用には吐き気、腎障害などが主ですが、しゃっくりが止まらないということもあります。この場合のしゃっくりは、数分で止まるものではなく、かなりしつこく長く続くため薬物療法を選択する場合もあります。
    クロルプロマジン(コントミン・ウインタミン)やメトクロプラミド(プリンペラン)が使用されます。

  3. atunari 2016/07/14 0:38

    芍薬甘草湯とコントミンを併用することもあるようです。薬物療法では、ほとんどが適応外処方になりますが、コントミンは適応がとれています。25mgを1日3回~4回服用、芍薬甘草湯は1日7.5gから15gを2週間続けて様子を見る、効果なければ中止、という治療になります。
    効果不十分の場合は、デパケンR200mgを1日400mgを1日2回、服用することもあるようです。慢性のしゃっくりに有効とされているようです。
    非薬物療法として、氷水飲用、舌を引っ張る、カテーテルで刺激するなどがありますから、しゃっくりの原因が不明の場合はまず非薬物療法を試し、それで効果不十分の場合は薬物療法が選択されます。

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