• このエントリーをはてなブックマークに追加

質問

抗ウイルス薬の適応症について

はじめまして。単純疱疹や帯状疱疹の処方は珍しくないと思いますが、ゾビラックス軟膏・クリームは単純疱疹にしか適応症がとれていないことをご存知ですか。

先日内科からゾビラックス軟膏が処方されました。その患者さんは数日前にバルトレックス500㎎を6錠 1日3回で処方されていた患者さんです。帯状疱疹であることは、前回の処方からわかっていましたので、今回のゾビラックス軟膏は間違いであり医師へ疑義をかける必要があるのです。
ゾビラックス軟膏は単純疱疹にのみ適応症があること、アラセナーA軟膏であれば単純疱疹と帯状疱疹の両方の適応症がとれていることを説明し、結果アラセナーA軟膏に処方が変更になりました。
これらを知らないと保険請求後、返戻になったり、保険が通らず切られることにもなりかねませんので注意が必要です。

この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 0 人中 0 人がこの 投稿 は役に立ったと言っています。

質問に回答するにはログインしてください。

回答

3件の回答

  1. takehisa-kitaaiki 2016/07/23 22:06

    抗ウイルス薬の処方においてもう一つ気をつけることがあります。
    内服薬と外用薬を同時には処方できないということです。バルトレックスとアラセナーA軟膏の同時処方は認められていません。保険適応されていませんので、レセプト請求をしても保険は通らず、切られます。
    内服薬と外用薬を同時に併用することの有用性が認められていないという理由です。
    抗ウイルス薬は薬価が高いため患者さんの負担も高くなりますから、内服と外用を同時に処方できないことは患者さんにとっても嬉しいことですよね。

  2. yuzi-sennan 2016/07/24 3:49

    内服薬と外用薬の同時処方は、保険が通らないことが多いようですが、地域によっては通るところもあるようです。地域によって違いがあるというのもおかしいですが、それが現状です。
    同時処方の保険が通らない地域では、抗ウイルス薬の内服が処方された時にフェナゾール軟膏やコンベック軟膏が処方されることが多いですね。これらは併売ですのでどちらも同じなのですが、皮膚科医はこだわりがあるようです。
    コンベックをフェナゾールに変更してほしいと依頼しても許可が出ませんし、フェナゾールをコンベックに変更してほしいと依頼しても許可は出ませんね。
    結局、どちらも在庫しなければならないということになってしまいます。

  3. kanato 2016/07/24 6:16

    抗ウイルス薬は薬価が高いですから、保険で切られると辛いですよね。
    また薬価が高いためジェネリックも多く発売されています。

    患者さん1人に対しての処方回数は少ないですが、ジェネリックを使えば患者さんに喜ばれるでしょう。
    当薬局はジェネリックを在庫していませんが・・・。

他の質問を検索する

薬剤師の転職先情報をリアルタイム&無料で入手!大手サイトの利用は1分で完了する初回登録から!

リクナビ薬剤師


人材業界大手リのクルート系列のサイトが安定の人気!求人件数が業界最多級という点に加え紹介実績の数も優位性あり!全て無料で利用・・・続きを読む

m3.com Pharmacist


医療系人材メディア運営で有名なエムスリーキャリアが提供する薬剤師転職サイト。東証一部上場企業グループゆえのサービス規模・安心感には定評があり・・・続きを読む

マイナビ薬剤師


厚生労働大臣認可の薬剤師転職サービス。マイナビゆえのコネクションを生かして紹介先を開拓。「完全土日休み」「年収750万円以上」など・・・続きを読む

お仕事ラボ

 
お仕事ラボは大手調剤薬局グループが運営する薬剤師転職サイトで安心度が高い!お祝い金などのお得なキャンペーンも随時提供しており・・・続きを読む

ファルマスタッフ


東証一部上場、日本調剤グループ提供の薬剤師転職サイト!独自の紹介先開拓経路でオリジナルな求人が多数・・・続きを読む

一覧ページ

評価の高い記事

一覧ページ