• このエントリーをはてなブックマークに追加

質問

どんどん便秘薬が増えていく患者さん

ドラックストアに勤務しており、いつも便秘薬を購入していく常連の女性がおります。いつも買っていくのはセンナが入った刺激性下剤とグリセリン浣腸です。

明らかに量がおおいため、お話をきいたところ15年以上下剤を服用し続けており、下剤を飲まないと全然排便できないとのこと。しかも通常の容量では聞かなくなってしまってどんどん量が増えてしまっているとのことでした。

刺激性下剤は習慣性があって、長期にわたって服用を続けていると効きが悪くなり、薬の飲む量が増えてしまいますが、まさにその状況だと思います。

最悪、消化管の機能不全をおこして排便機能が失われることもありますので、市販薬の使用は一旦中止し、病院にて診察されることを進めました。
でも、ご本人は市販薬を服用することに慣れており、精神的にも依存しているようです。

便秘でわざわざ病院にかかるのには抵抗があり、現状市販の便秘薬で対処できているので危機感はないようでした。なんだか心配です。

この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 0 人中 0 人がこの 投稿 は役に立ったと言っています。

質問に回答するにはログインしてください。

回答

2件の回答

  1. tadayosi 2016/09/24 14:47

    便秘は特に女性には身近な病気で、多くの人が抱えている問題なので症状が進んでいても重くは捉えていない患者さんが多いのかもしれませんね。
    便秘のために排便時に強くいきむことで血圧が急激に上昇し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす原因になることがあります。
    また、便秘によって免疫が下がって感染症にかかりやすくなることもあります。
    でも、便秘の症状は便秘薬の服用によって短期間に解消されることから特に気にせず便秘薬に頼ってしますことも多いですね。
    でも、便秘は生活習慣を改善して根本的に治療しないと治りませんので、便秘薬に頼って対処していることを続けるとドラックストアにきている患者さんのように便秘薬の常習者になってしまいますね。
    特に刺激性便秘薬は短期的に使用するものですが、長期で連用してるだんだん効き目が弱くなって服用量が増えてしまいますよね。
    刺激性の便秘薬を長期連用されてると、市販の浸透圧下剤や乳酸菌製材では効き目が無い可能性が高いです。
    生活習慣の改善を行いつつ、多剤に切替えて経過を見ることが必要だと思います。

  2. yukika12 2016/09/24 23:35

    便秘の治療の基本は生活習慣の改善なので、規則正しい食事と適度な運動が必要です。
    あと、過度な便秘になってる女性はダイエット目的の方もいて、極端な食事制限や偏食をしている方も多いように思います。

    まず、下剤では痩せませんしダイエット代わりに下剤を使うのはやめてほしいです。
    比較的最近発売されたアミティーザは慢性的な便秘の方でも効果が高く、これまでの下剤が大腸に作用するのに対し、小腸をターゲットとした薬剤で、実際慢性的な便秘で通院している患者さんも効果があったと言っていまいした。

    ぜひ、自己判断で市販薬を使わずに病院にて治療してほしいですね。

他の質問を検索する

薬剤師の転職先情報をリアルタイム&無料で入手!大手サイトの利用は1分で完了する初回登録から!

リクナビ薬剤師


人材業界大手リのクルート系列のサイトが安定の人気!求人件数が業界最多級という点に加え紹介実績の数も優位性あり!全て無料で利用・・・続きを読む

m3.com Pharmacist


医療系人材メディア運営で有名なエムスリーキャリアが提供する薬剤師転職サイト。東証一部上場企業グループゆえのサービス規模・安心感には定評があり・・・続きを読む

マイナビ薬剤師


厚生労働大臣認可の薬剤師転職サービス。マイナビゆえのコネクションを生かして紹介先を開拓。「完全土日休み」「年収750万円以上」など・・・続きを読む

お仕事ラボ

 
お仕事ラボは大手調剤薬局グループが運営する薬剤師転職サイトで安心度が高い!お祝い金などのお得なキャンペーンも随時提供しており・・・続きを読む

ファルマスタッフ


東証一部上場、日本調剤グループ提供の薬剤師転職サイト!独自の紹介先開拓経路でオリジナルな求人が多数・・・続きを読む

一覧ページ

評価の高い記事

一覧ページ