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質問

痛風患者さんへの服薬指導

うちの薬局に来る方で、痛風患者さんの奥様がいらっしゃるのですが、旦那さんの不摂生をどうにかしたいといつも嘆いておられます。

旦那さん自体は仕事があるので薬局にお見えになられたことは無いのですが、これまでに3回痛風発作を起こしており、そのたびに絶対生活態度を新ためるというが、発作の痛みが引くと毎日ビールを飲んで全然反省の色がないというのです。

痛風発作が起きた時には歩けないぐらい痛がるし、心臓病を起こしたりすることもあると聞いてとても心配だからどうにかして気を付けるように説得したいそうです。

現在フェブリク錠20㎎ 1日1回で服用中ですが、先日の血液検査で尿酸値が7.6㎎/dLです。

本人は痛みがないと危機感が薄くなるのかコンプライアンスも良くないとのことです。

プリン体を多く含む食品と気を付けないとこんな怖いことになるわよって話を教えて欲しいとのことですが、どのようにお話しますか。

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回答

2件の回答

  1. ryoko-257 2016/12/26 21:26

    痛風発作が起きていない高尿酸血症の状態だと自覚症状がないのでコンプライアンスが悪い患者さんも多くなるのもうなずけますね。
    ですが、高尿酸血症・痛風は自然になおることが少ないので放置していると悪化してしまう場合があります。
    関節や腎臓に尿酸の結晶が沈着し、痛風関節炎、腎障害、尿路結石、結節などがおきます。
    腎臓が悪くなると命にかかわることもあり、食生活など生活習慣が改善されないと動脈硬化や脳卒中などの病気を引き起こすこともあります。
    尿酸値を抑え、生活習慣を見直さないと痛風発作で痛みが出るだけでなく、命にもかかわると知ってもらうことも重要です。

  2. yui_koganei 2016/12/27 12:27

    尿酸値の高い方は太り過ぎていたり、アルコールを取りすぎていたりする場合が多いです。
    アルコールは体の中の尿酸増やし、排出されるのを減らす作用があるので飲み過ぎには中止が必要です。特にビールはプリン体を多く含んでおり気を付けなければいけません。
    適切なアルコール量は1日に日本酒1合、ビール中瓶1本、赤ワイン2杯程度です。
    それに毎日飲むのではなく、週に2日は休肝日を作ることも必要です。
    また、尿路結石が出来ないように尿をアルカリ性にする海藻類を良くとって、水分も十分摂取することも重要です。
    プリン体は卵なんかに多く含まれていると思われていますが、意外にプリン体を多く含むのが動物のレバーや魚の干物や乾物等です。
    健康に良さそうな鰹節や煮干しには意外と多くのプリン体が含まれていますので注意が必要です。

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