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質問

ボンビバ錠に発売1年未満の日数上限の縛りはないのでしょうか

今年、ボンビバ錠100mgが発売されました。このボンビバ錠は、ボンビバ静注1mgとして以前から発売されていたものと同程度の効果を現すということです。錠剤が注射と同程度の効果を持ち、かつ月1回の経口投与でよいというのは患者さんにとっては嬉しい限りですよね。また、状況によって注射と錠剤を選ぶこともできますので、より選択肢が広がります。そのため整形外科からボンビバ錠100mgの処方も徐々に増えてきています。
先日、このボンビバ錠を3カ月前から処方されている患者さんが来局されました。月に1度の受診と投薬で済むので大変助かるという話でしたが、年末に向けて忙しくなるので2か月分処方してもらったというのです。医師も2日分処方しましょうと言ったとのこと。処方箋を見ると、ボンビバ錠が2日分処方されています。
ボンビバ錠100mgの発売が2016年4月ですから、日数上限の縛りという理由から2017年4月までは1日分しか処方できないはずです。
それとも注射と同程度の効果を持つということから、ボンビバ錠に処方日数上限の縛りはないのでしょうか。

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回答

2件の回答

  1. katuyo_84 2016/12/14 6:38

    ボンビバ錠100mgは、2017年4月まで1日分しか処方できませんし、もちろん投薬もできません。保険審査は1日分しか通りません。
    ですから、2日分処方されているのであれば、医師に疑義をかけ正確な縛りがいつまでなのかということをお伝えするべきです。薬価収載から1年未満の医薬品は、14日までという処方上限がありますし、ボンビバ錠のように月1回投与の医薬品は、1日分しか処方できません。2日分にできるのは、薬価収載から1年経過してからです。

  2. yura_hodogaya 2016/12/14 19:02

    投与期間で問題になるのが、年末年始などの長期休暇前です。
    年末年始やゴールデンウイークなど長期休暇と重なる場合に限り、特例として長期処方も許されています。

    1回の処方で14日分までと縛りがある向精神薬や薬価収載1年未満の新薬などは、最大で30日分までの処方・投薬が許されます。30日が限度ですので、31日以上は認められていません。その際は、レセプト備考欄に年末年始のため、または長期休暇のためなどと理由を記載することになっています。

    今、問題になっているボンビバ錠は1錠が1か月分に値しますので、1日分の1錠が上限です。患者さんには迷惑をかけますが、月に1度の受診はしてもらう必要があります。それも2017年の4月までは。そこはしっかりと説明をする必要があります。

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