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質問

調剤権と処方権がイマイチはっきりしません。

諸外国に比べて、日本は調剤権と処方権がハッキリしていないと思っています。
特に院内処方は医師が処方権も調剤権も持っています。院内に薬剤師がいなくても、看護師が医師の指示で薬を処方し患者さんに手渡します。
薬の説明は説明書に書いてあるから分からなければ連絡ください、などと言って本来の薬剤師の仕事である部分を医師または看護師が賄ってしまいます。
昔ながらの診療所や門前のない病院などは薬局が飽和してきている今でも、変わらず院内処方をしているところもありますよね。
近隣に薬局が出来ても、面倒だから院外に出さない。利益が減るから院内のまま処方するのでしょうが、薬剤師としては納得できない部分ではあります。
今の日本の調剤権と処方権について、どう思いますか?

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回答

2件の回答

  1. kiyonori-o 2017/02/06 13:24

    今までの日本では院内処方の病院が多かったのが原因だと思います。
    特に大病院は院外へ処方箋を出さずに院内の薬剤部と連携して薬を処方していたので、院外へ出すようになった今でも曖昧なまま来てしまっているんでしょう。
    調剤薬局も個人医院が増え、院内処方ではなく薬局で薬剤師が処方箋を見て調剤行為をする流れが出来てきたからこそ生じた問題ですよね。
    特に大病院で院内処方と院外処方の区別するラインが曖昧だと、調剤権と処方権のラインもはっきりしません。
    そうなってくると、薬剤師が処方されている薬に対してどこまで主張して良いのか悩む場面が増えてくると思います。
    そうならないためにも、一度国で調剤権と処方権についてガイドラインをしっかりと決めて貰いたいと思っています。医師と薬剤師の立場改善も含めて、いい意味で分業出来たらいいのにと思っています。

  2. tisato_utasinai 2017/02/07 0:07

    少し前に話題になったことを話せば、「後発品への変更不可」という欄が処方箋にあったことが良い例だと思います。
    薬の処方権限は医師にあるかもしれないけど、その成分に基づいて薬の種類を選ぶ権利は薬剤師にあってもいいのではないか、とありました。
    今でこそ一般名(成分名)での処方が主流となってきていますが、未だに変更不可で処方をしてくる医師もいます。医師の処方権に比べて、薬剤師が調剤に対して主張できる権利が狭いのではないかと私は思うのですが、そこの溝に関しては医師との考え方の相違もありなかなか埋まらないところな気がします。
    薬剤師が調剤に関しての権利をどこまで拡大していけるのか、今後さらに注目していかなくてはいけないと思っています。

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