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質問

イニシンク配合錠は1日1回だけど、糖尿病患者にはメリットある?

糖尿病配合薬を扱っている武田薬品から、また新たにイニシンク配合錠が発売されましたよね?
今までの配合剤では「LD」「HD」と用量調節が利く配合剤を出していましたが、今回は1日1回の服用がメリットとして出してきました。
ネシーナとメトホルミンの配合剤で作用機序としては良い組み合わせとは思いますが、他の配合剤と違い用量調節が利かないので1日1回がいいのか気になります。
しかもDPP-4阻害薬とビグアナイド系の配合剤は「エクメット配合錠LDまたはHD」があるので、調節が利く方がいいのではないかと薬剤師としては思ってしまいます。
糖尿病は数値の管理が楽な人とそうでない人の落差が激しいので、薬剤師としても患者さんの服用回数を減らすよりかは用量を調節しながらの方が管理しやすいと考えています。
ドクターからすれば患者さんの服用回数を減らす方向に考えがちですが、薬剤師としてはあまりメリットがあるとは言えない配合剤だと思います。
どうでしょうか?

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回答

2件の回答

  1. daiti 2017/03/13 13:16

    誰にメリットがあるかを考えると、一概に患者さんにあるとは言えない配合剤だと思います。
    糖尿病患者さんは数値が安定しない人と安定している人の差が激しく、薬剤師としても患者さんのコンプライアンスや検査値を見ながら薬を選択していきたいと思っています。
    1日1回は魅力的ですが、新薬扱いなので14日制限に引っかかりますし、何より糖尿病患者さんの薬を1日1回にするメリットが作用機序の観点から見てもあまり有効とは思えません。
    ドクターは患者さんの服用回数などの負担を軽減しようと図らいますが、果たしてそれが有効かどうかは疑問に思ってしまうのが薬剤師だと思うので、慎重に扱う必要があります。
    ハッキリ言って使いづらいです。

  2. ayae 2017/03/14 20:33

    どうして誕生したのか理由を知りたくなる配合剤ですよね。
    服薬回数が少なくなると、もちろんコンプライアンスは向上すると思いますが、それならばまずはメトホルミン単剤で服薬回数が減った薬が出来ていいと思ってしまいます。
    どうしても自分には、他所も配合錠を出しているのだから自分の所もといった乗っかりにしか思えません。
    それに、糖尿病患者の服薬状況が不良になりやすいのは、薬のせいだけではなく、患者自身の病識が不足していたり、危機感が足りない事にも起因していると思っているので、
    薬だけ変わっても駄目だと思うんですよね。

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