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質問

小児科医の抗生剤を使う頻度の高さに困っています。

僕の薬局によく来る小児科にかかる患者さんは、熱なしで鼻水の症状だけでも結構強力な抗生剤を処方してきます。
実際、整腸剤と一緒に出ていてもお腹を下すお子さんがいたりするので、ドクターの処方を非難する訳ではありませんがあまりいい傾向だとは思っていません。
他の薬局からも結構指摘を受けているそうですが、一向に改善しません。
それでも、患者さんはお子さんでお母さんたちは抗生剤が出ていないと不安になる人が多く、あまり強く抗生剤を否定することも出来ません。
小児科ではよくある傾向だそうですが、やはり抗生剤の強さをみると「そこまで必要?」と思ってしまうようなものが出ていたりします。
効き目が薄いといけないからと言って強い抗生剤ばかり処方していると、耐性菌の問題などが浮上してくるので薬剤師サイドから考えると抗生剤に頼り切っている親御さんたちにも問題があると思うのですが、やはりそこは患者さんとの信頼関係で成り立っている職業などでドクターを否定することも出来ません。
抗生剤を使うなとは言いませんが、どうにかして頻度を減らしたいのですが、どうしたらいいと思いますか?

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回答

2件の回答

  1. nagito_84802 2017/03/21 8:02

    小児科医に限ったことでは無いと思います。僕の門前の内科も、小児に限らず高齢者にも容赦なく抗生剤をガンガン使うドクターがいます。
    風邪薬も物によっては緑内障など眼圧を上げてしまう者もあるにも関わらず、疑義照会をしなければいけない状況が何回もあります。

    ただ、小児科医にかかる親御さんたちは「抗生剤」に対して絶大な信頼があるような気がします。熱のない風邪でも抗生剤が出ていないと不安になる患者さんもいますし、逆の場合もあります。
    薬剤師が考える耐性菌の危険性の要因は、やはり抗生剤を最後まで飲み切らない患者さんがいることにあると思います。

    ドクターが飲み切ってと言っても、熱が下がったり症状が緩和すると飲まなくなる人は未だにたくさんいます。
    そこで薬剤師がなぜ飲み切らないといけないのかを強く言い続けていくしかないのが現状です。

    ドクターの抗生剤のことをあまり口うるさく言うと、関係が悪化するので辞めた方がいいですよ。

  2. yosihito_miyama 2017/03/21 11:56

    抗生剤を使う以前に、患者さんは抗生剤の強さを知って子供に飲ませている訳ではないですよね。
    そして、5日分処方されていても3日しか飲ませない・・・よくある話です。
    耐性菌に対しての認知度があまりないのが問題ですよね。
    薬剤師としては患者さんがしっかりと飲み切ることを伝えつつ、抗生剤のもたらす耐性菌の怖さを書いた貼り紙などを薬局内に貼っておくと効果的ですよ。
    ドクターの考えを否定するのではなく、患者さんにとって抗生剤が万能薬ではないことを浸透させていく方がいいと思います。

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