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質問

有料老人ホームの在宅を請け負っています。簡易懸濁法について教えてください。

有料老人ホームの在宅を請け負っている薬剤師です。
簡易懸濁法について様々なところで話題になっていますが、実際どのような方法なのでしょうか。現在請け負っている有料老人ホームは元気な高齢者が多く経腸栄養の人はいませんが、今後経腸栄養になる入所者が現れないとも限らず、今のうちにいろいろ調べておこうと思います。また、施設以外の患者さんでは経腸栄養の方は大勢いらっしゃいます。看護師さんが毎日自宅に訪問してやってくれているという話をご家族からもうかがう事が多く、簡易懸濁法?と思う時もあります。
簡易懸濁法について教えてください。

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回答

4件の回答

  1. yukiyasu_isikari 2017/07/16 23:39

    簡易懸濁法とは錠剤やカプセル剤などをそのままの状態で湯温(55℃)に入れて、薬剤を懸濁、崩壊させる方法です。湯温に入れる時間は最長で10分くらいとのことです。
    今まで、経管投与するには、錠剤を粉砕にしたり、カプセル剤を脱カプセルしたりと手間がかかっていたのですが、簡易懸濁法であればその手間の必要はなく湯温に懸濁するだけでいいのです。
    ただし、簡易懸濁法に適さない薬剤も相当数ありますので、必ずしもこの方法がいいとは限らないという事も確かです。55℃で溶けない薬剤は不可ですし、徐放性、腸溶性も不可です。また、固化する薬剤も不可です。
    このように簡易懸濁法に適さない薬剤があることはデメリットと言えます。

  2. rinako-850 2017/07/18 11:55

    錠剤の状態では溶けにくい薬剤を、粉砕にすることで懸濁可能となるケースもあります。
    また、この懸濁に適しているか、適していないかというのは先発品での情報がほとんどです。

    ジェネリックの場合は、新たな懸濁試験が必要であり、またジェネリックメーカーによって違いが生じるかもしれませんので、それぞれの懸濁試験が必要になります。

  3. yuiki_kitamoto 2017/07/18 20:28

    粉砕調剤の必要がないというのは、非常に大きなメリットです。
    粉砕調剤すれば、乳鉢に薬剤付着、分包機に薬剤が付着する可能性が高く薬剤のロスが多く見られます。また粉砕調剤して混合されれば、時間の経過とともに配合変化の可能性も否定できません。その他、どの薬が何なのか粉砕されると識別できません。
    このような粉砕調剤のデメリットが一切なくなるのが、簡易懸濁法です。懸濁の直前まで錠剤のまま、カプセルのままで保管できるのですから。

  4. morituna_87343 2017/07/19 13:52

    今後簡易懸濁法は様々な施設や病院で取り入れられていくでしょう。
    デメリットが少なくメリットが大きい簡易懸濁法ですから、病院の多くがデータを積み上げていくと思われます。

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