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質問

整形外科門前でMCIDについて現場で感じることはありますか。

患者さんの痛みの状態を、ある程度は医師も理解することができます。しかし、100%理解することはできません。これは本人にしか理解できないことです。
この薬で痛みは取れるという統計学的な有意があっても、臨床的には意味があるかどうかはわかりません。痛みの状態、例えば慢性の痛みなのか急性の痛みなのかという事でも大きく異なると思われます。
MCIDは患者さんが変化を感じ取ることができた最小の評価値の変化です。
MCIDについて現場で感じることはありますか。

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回答

5件の回答

  1. azami7 2017/08/25 8:23

    痛みにおいては急性であるか、慢性であるかにより改善と感じるか、悪化と感じるか、という差があると思われます。
    急性であればより大きな症状変化を求められます。大きな変化がないと臨床的な変化が見いだせないという事です。つまりMCIDが大きくなるということ。
    慢性であれば少しの小さな変化にも気づきやすく、MCIDが小さくなるという事です。
    痛みを訴える慢性の患者さんと急性の患者さんとでは、MCIDも異なるという事を実感しています。

  2. yurihos 2017/08/26 1:46

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者さんに使用される吸入剤が、よくMCIDを使って示されています。
    プラセボと比較してどのくらいの差があるのか、どのくらいの改善があるのか、症状である呼吸関連の症状、症状によって制限される日常生活の活動、影響をうける精神的な障害、などにおいてです。
    総合的に見て、臨床的な最小限の意味のある差はどのくらいなのかという事です。

  3. ayasa 2017/08/28 7:18

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者さんにおける6分間歩行の距離が30m以上短縮すると死亡確率が高まると言われています。6MW(6分間歩行)の臨床的意義あるMCIDは30mという事を、様々な検査結果から結論づけられています。

  4. kairu 2017/08/28 22:30

    プラセボと比較してどのくらいの差があるのか、臨床的に有意な最小変化量MCIDが利用されます。
    統計的には有意な差があるとしても、臨床的には意味がない場合もありますので、MCIDを利用して臨床的な意味のある差を求めているのです。

  5. tomihide_c 2017/08/29 3:48

    痛みの急性期は、痛みが大きく消失される状態を改善と感じます。しかし、痛みが慢性化してくると小さな変化にも少し改善したと感じます。
    急性や慢性という状態は、MCIDに影響を及ぼす因子と言えます。
    症状変化や日常生活に及ぼす影響、それによる精神的障害、社会活動などを対象に総合的な観点から、臨床的最小限の意味のある差はどのくらいなのか、様々なところで検証されています。

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