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質問

医薬分業のメリットを患者さんに理解してもらえません

調剤薬局に10年勤務する薬剤師です。
医薬分業についてです。
医薬分業の歴史は古く昭和30年ころから一部地域で任意分業が始まり、その後徐々に進み、大きく変化があったのは1980年代と言われています。病院側に医療保険の手当てが付与されるということから急速に分業が進み、平成10年で約3割の分業、最近では約7割と言われています。
これほど長い歴史がある分業にも関わらず、患者さんから分業のメリットを感じていないという事を聞きました。
それは薬局に問題があると言えるのでしょうが、院内処方で薬をもらっていた時よりも薬代は高く、クリニックだけでなく薬局にも行かなければならないという手間が増えたというのです。来局されるたびに文句を言われるので最近は慣れてしまいましたが、薬局として今まで以上に分業の良さ、メリットを打ち出すべく奮闘しなければと感じています。

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回答

3件の回答

  1. natune55 2017/10/15 18:03

    最近、医薬分業のメリットを雑誌や広告で目にするようになりました。
    これはかかりつけ薬局、かかりつけ薬剤師を持つことにつなげようということが根本にあると考えます。

    高齢化社会では毎年増え続ける医療費が問題になっています。そこに薬剤師が大きく貢献できるという事です。
    薬の飲み合わせをチェックし、重複や副作用、弊害を確認することができます。

    また、ジェネリック医薬品についての正しい知識で啓蒙を行うことができます。セルフメディケーションと言われる時代、OTC医薬品についても相談に乗ることができます。

    かかりつけ薬局となることで、より丁寧で適切なアドバイスができることは間違いはなく、今後の診療報酬においてもかかりつけは大きな位置づけとなることは間違いないでしょう。

  2. ryoei_94 2017/10/15 23:26

    院内処方で薬をもらっていた患者さんは、院外処方になって金額の違いにまず驚きます。薬局からの高額な請求に驚き、怒り、戸惑いを感じています。それをクリニックではなく薬局にぶつけるのですから、薬局としてはそのフォローが大変です。
    実際に薬局の金額を院内処方時と近いものにしなければ許してもらえません。
    そのために医師にも協力をしてもらい、ジェネリック可能な処方箋の記載、出来る限りの長期処方という形式で患者さんに納得してもらいました。
    数か月が経過し、患者さんはやっと院外処方箋に慣れてくれた様子です。

  3. anna2 2017/10/16 15:36

    かかりつけは、なかなか浸透しませんね。もちろん患者さんの中には、「ここの薬局しか来ないわ」と言ってくれる患者さんもいます。薬局としても在庫がある薬であればいいのですが、在庫がない薬、門前の方が薬がそろうという事を考えると、なかなか「かかりつけ」を推奨することは難しいとも考えます。

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