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質問

在宅緩和ケアを経験した方、体験談を聞かせてください。

在宅訪問を行っている薬剤師です。
最近、急に在宅緩和ケアという言葉を聞くようになりました。昔から緩和ケアという言葉は存在し、それは末期がんの患者さんが余生を治療ではなく痛みを和らげて生活の質を向上させるという意味で使われています。
現在でもその意味に変化はないのですが、それが医療施設や介護施設ではなく自宅でという話になってきています。
私も在宅緩和ケアの選択をした患者さんを訪問していましたが、それはそれは大変な2か月間でした。
患者さんの急変は亡くなる直前で、それ以外はそれほど臨時処方もなく落ち着いたものでした。
大変なのは、ご家族のフォローです。肉体的にも精神的にも窮地に追い込まれているご家族に、どのように接すればいいのか、ご家族の訴えにどのように応えればいいのか、常に考えさせられた2か月間でした。
在宅緩和ケアを経験した方、どのような経験をされていますか、聞かせてください。

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回答

2件の回答

  1. aria5 2017/10/25 12:39

    在宅で最期を迎える方は着実に増えて来ています。以前であれば、病院で亡くなるというのが当たり前でしたが、最近は自宅で亡くなるということも当然のようになっています。
    患者さん本人も大変ですが、ご家族が大変な想いをされていることはご承知の通りです。在宅から入院に切替えたいという話を何度も耳にしましたが、なかなか受け入れ先が見つからないというのが現状です。
    これは首都圏の場合ですが、自宅から通える緩和ケア施設を探すのにはかなり苦労が要ります。やっと見つかっても1か月100万円というところであったりと、金銭的に余裕がなければとても無理ということのようです。
    かと言って自宅では限界があり、家族が精神的に追い込まれている、どうしていいかわからない、と。
    今後このようなことが増えてくるのかと考えると、薬局としても辛い局面にぶち当たることを覚悟しなければなりません。

  2. katuya6 2017/10/26 0:59

    がん保険からの支給で、何とか施設で過ごせているという話は聞きました。
    がん保険が1日3万円あるので、そのおかげで余生を施設で過ごせていると。
    病院から自宅に切替えた時は、それはそれは大変で、毎日が地獄のようだったとご家族は話されます。夜中もケアが必要なため、ご家族は寝る時間もない、日中1人にしておくことができないので買い物にも行けない、先が見えない状態で精神的に辛かったと話されていました。
    今では施設に毎日出向き顔を見に行くが、こちらに余裕があるので優しく接することができると笑顔で話されていたのが印象的です。

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