薬がないと駆け込む患者さんが多く困ります。
土曜日の夕方まで開局している薬局の薬剤師をしています。
薬がない、と言って土曜日の夕方に駆け込んでくる患者さんが多く困っています。
土曜日の夕方では診察してくれる医師も限られており、近隣のクリニックの多くは土曜日の午前中で診察は終了しています。
にも関わらず、土曜日の夕方5時過ぎになって患者さんは飛び込んでくるのです。
先日も、糖尿病の薬がない、と言って飛び込んできた患者さんがいました。出張でこちらへ来ているとのこと、薬が足りなくなったから投薬して欲しいという依頼でした。
もちろん処方箋がなければ投薬することはできませんから、診察してくれるクリニックを探しました。
隣の駅や隣接している他の市まで範囲を広げ、何とか診てくれる医師を探しました。
薬がないことにもっと早く気づかないものか、もっと早い時間であればここまで苦労しなくてもいいのに、と感じました。
- 2018/04/11
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3件の回答
土曜日の夕方や日曜日、祭日に開局していると、飛び込みの患者さんが多いですよね。
処方箋を持参されていれば、まだいい方です。処方箋がなく薬が欲しいという方の多い事、その数には驚かされます。
薬局へ行けば何とかしてくれるだろう、と患者さんは思っているのでしょう。皆さん決まって、何とかして欲しい、いつも服用している薬だから何とかなるでしょう、と話されます。しかし、どうにもなりませんよね。
診察してくれる医師がいなければ、救急病院や救急の診察所を紹介するしか方法はありません。
処方箋を持参されても、どうにもならない時もあります。
薬が揃わないという事も多々あります。医師に連絡をしようにも、休診では連絡の取りようがありません。
薬局として何とかしてあげたいという気持ちはありますが、どうにもならないという事はあります。
土曜日の午後や日曜日など皆が休みの時は、クリニックや病院も休みであるという認識を持って欲しいと考えます。
自分の大切な薬であるからこそ、早め早めに対処して欲しいものです。
認識が甘い患者さんが多すぎます。
薬が手元になくても薬局に電話すれば何とかしてくれるだろう、という患者さんもいます。
先日も、薬がないからと言って薬局に電話を入れて来た患者さんがいました。医師の診察時間中であったので医師へ相談して欲しいと言ったら、いつも服用している薬なのに医者へ相談しろと言うのかと怒られました。それでも医師の処方箋が必要と訴えましたが、患者さんの怒りは収まりませんでした。
最終的には、患者さんが怒って電話を切るという事で、終わりましたが。
その後、どうなったのかはわかりません。