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質問

抗生剤の使用量を減らす加算が医師側に出来ましたが、薬剤師として気になりませんか?

平成30年度の診療報酬改定で「薬剤耐性菌のリスクを減らすために、抗生剤の投与を適正使用すると加算」と言う項目が追加されました。

風邪だからと言って抗生剤をむやみやたらに処方して、特に小児の場合によく見られる「耐性菌」の増加を最小限に防ぐ目的があるそうですが、医師側の加算になり薬局側には正直どこまで効き目があるのか未知数な改定だと思いませんか?

特に昔から風に抗生剤をボンボン出してた医師からしてみたら、あまり好ましい対策ではないでしょうし、何より患者さん側も「風邪=抗生剤」の意識が根強く残っている場合もあるのでなかなか浸透しない気がしてなりません。

実際、患者さん側から「抗生剤を出して欲しい」と言われた場合、どこまでドクターが患者さんに説明して納得させるかが重要なのですが、果たしてどこまでしてくれるか不安です。

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回答

3件の回答

  1. ritaro_kuki 2018/04/24 8:57

    確かに自分も改定内容を見た時にモヤッとしましたが、それでも良い方向に向かえば良いかなと思っています。
    これまで薬剤師であれば、抗生剤を最後まで飲み切るように指導する事で薬剤耐性菌の発生リスクを減らしてきました。
    ただその指導は、その患者の為では無く、公衆衛生の為にしている気がしていました。
    今回の改定で、医師側からも抗生剤の適正使用に動いてくれるのはありがたい事です。
    まあ、加算が出来たから動き始めるのは、正直どうかとも思いますが。

  2. aizyu-f 2018/04/24 22:50

    患者さん側から見たら、風邪の症状で抗生剤を処方してくれるドクターは良いドクターと言う認識があるので、薬剤師としては「本当の意味でのいい医者」の認識を新たに植え付けていく必要があるかもしれませんね。

    特に小さなお子さんがいるお母さんたちの中には「抗生剤が出てる=風邪が治る」と勘違いしている人がいます。私は特にその層の人たちに抗生剤の正しい認識を持って貰いたいと思っています。

    そのためにも、薬剤師だけでなくドクターからもお母さんたちにしっかりと説明をした上で処方をして貰いたいです。
    どこまでこちらの要望通りになるか分かりませんが、努力は必要でしょうね。

  3. mao_90409 2018/04/25 18:20

    耐性菌の問題に危機感を感じているのは処方する側で、処方される側とのギャップが問題です。
    その部分を払拭するのには、やはり医師の力がどうしても必要ですから、薬剤師としてどこまで連携が取れるかが重要になってきます。
    あまりにも目が余るようなら、医師に「薬剤師からも説明しますので、医師からの説明もお願いします」と協力要請しても構わないと思います。

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